兵庫県遊技業協同組合（兵遊協）の同連合会青年部会は１７日、神戸市中央区のハーバーランド高浜岸壁において開催された「ラジオ関西まつり２０２３」にブース出展した。
ブースでは、パチンコ・パチスロ台を展示し組合の取り組みを紹介。青年部会員らによるバルーンアートやジャンボパチンコ機を使用したゲームは行列が絶えないほどの人気となっていた。また、社会貢献活動の一環として福祉事業所によるパン・プリンを販売した。
ステージでは、アニソン歌手・きただにひろし氏によるライブを開催。部会員の運営店舗において配布された抽選券を持ってきた人を対象に抽選会を実施し、１０名をステージの真横からライブを観れるバックヤードツアーに招待した。
新井稔史部会長は「こういったイベントを通じてパチンコ組合が地域社会を盛り上げるために頑張っているということを知ってもらえたら嬉しい」と語った。
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コメント一覧 （3件）
地域社会を盛り上げるという名目で店のイメージ上げて、集めた客からかかった費用の数十倍ぼったくる。それが真実。
なんでバクチ産業が参入するの？
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アングラが市民権を得ることは無い(世間の声)