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パイオニア、福岡で「OZアカデミー女子プロレス」の冠興行を開催

画像提供:OZアカデミー

パチスロメーカーのパイオニア(本社・大阪府東大阪市)は17日、福岡市中央区の西鉄ホールにおいて「OZアカデミー女子プロレス福岡大会」を開催した。

オープニングでは同社広報の田上信助氏が挨拶を行い、会場内には10月2日より稼働開始となる新機種「スーハナライジング-30」と「キングハナハナ-30」を展示した。

第1試合のOZアカデミー認定パイオニア3WAY選手権試合 3WAYマッチ30分一本勝負では、第6代王者の青木いつ希選手へ、安納サオリ選手と同社からの刺客マスク・ド・ハナハナ選手が挑戦。マスク・ド・ハナハナ選手の入場時にはGargoyleのKIBA氏による「HANA!-chika-HANA!」の生歌と共にリングインした。なお、試合は青木いつ希選手が初防衛に成功した。

パイオニアは、「OZアカデミー女子プロレス」への活動支援・協賛を行って2年目を迎えた。「業種は違うものの、エンターテインメントを通じて『楽しさ』を届けているOZアカデミー女子プロレスとタッグを組み、明るく笑顔で暮らせるより良い社会づくりに貢献したい」としている。


コメント:2件 コメントを書く

  1. アングラが市民権を得ることは無い(世論)

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  2. プロレス興行買って思い通りにマッチメイクするのが夢でした。
    うらやましいで

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