ユニバーサルエンターテインメントは25日、パチスロ新機種「クランキークレスト」(ミズホ製)を発売すると発表した。
本機はリバイバルをテーマに機種を開発する「A PROJECT」の最新作。「ニューゲッターマウス」以来、約1年半ぶりのリリースとなる。
ボーナスは最大279枚獲得の「BIG BONUS(BB)」と最大112枚獲得の「REG BONUS(RB)」の2種類。いずれも技術介入を実践することで最大枚数を獲得できる。また、BR比率は6:4という黄金比を実現した。
リーチ目総数は含め3000個オーバー。さらに、上部パネルで成立役をナビする「コンドルーレット」、中段チェリー出現で発生し、次ゲームにPUSHで成立役を示唆する「クレストチャレンジ」、「スベリ」と「出目」だけで楽しめる完全無演出モード「クランキーゾーンPRO」など、マニアの心も鷲掴みにする豊富な打ち込み要素が大きな特徴となっている。
なお、全国のパチンコホールへの導入は2023年12月を予定している。
©UNIVERSAL ENTERTAINMENT
クランキー好きだけど段々違う方向に逝ってる様な。
セレブレーションが良台だったから何かね。
ゲッターマウスの出来は最高に良かったのでクランキーも期待したい。そしてファミスタ作ったチームは辞職してもらいたい。あそこまで苦痛なAタイプって嫌がらせで作ったとしか思えん。5号機ジャックと豆の木の演出通常モードを打たされてるみたい。どうにかボーナス引いてATも消化し終わって通常時に戻った後、またボーナス引くまであの虚無に耐えるのか…ってクレオフされるAタイプって何だよw