ＮＥＸＵＳがホテルオークラ東京ベイで内定証書授与式を開催、入社予定者８５名が出席

パチンコホール事業、フィットネス事業、フェンシング事業、温浴事業などを展開するＮＥＸＵＳグループ（本社・群馬県高崎市）は２日、千葉県浦安市のホテルオークラ東京ベイにて「２０２４年度ＮＥＸＵＳ内定証書授与式」を執り行った。なお、昨年に続き全国の内定者が一堂に会する形での実施となった。

星野正史社長は「今期は３８００億円を目指し、新たな事業の新店が７月に立川、９月に北綾瀬、年末にも４店舗同時オープンと、皆さんが活躍できるステージを用意しています。内定式の会場に、昨年に続いて一流の場所を用意したのは、お客様として楽しむ側だけの感覚以外にも、働く側の目線を持って一流のサービスを感じて欲しいから。学生生活も残すところ半年ほど。この限られた期間をどのように過ごすか考えて有効に活用してください。来年の入社式で会えるのを楽しみにしています」と祝辞を述べ、内定者代表へ内定証書を手渡した。

今年度は２０期生８５名（男性５０名／女性３５名）が新たに入社予定となっている。