ダイナム（本社・東京都荒川区）は２日、ダイナム本部ビルにおいて「２０２４年度入社内定式」を開催。４９名（男性４０名・女性９名）が出席し、保坂明社長より内定書が授与された。
社長式辞では、「ダイナムはコロナ禍において、パチンコの存在意義と向き合い、その必要性と産業としての新たな可能性を再認識しました。我々の業種は、ただの装置産業ではありません。パチンコという娯楽を通じて、人々の生活をより豊かなものへ変えていきたい。地域に必要とされ、社会に認められる産業を目指し、ともに歩んで行きましょう」と激励の言葉を贈った。
コメント ：2件
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コメント一覧 （2件）
知らぬが仏。
ウチの子供達がここへ就職しようとしたら全力で止める。
仮にムリにでも就職しようものなら親子の縁を切るわ。
その位の企業。
あれだけボッタクっていながらまだパチンコは娯楽⁉
一方的に客から搾取するだけで楽しさ、面白さを与えないのは商売とは呼べないんですけど?
パチンコが必要なのは娯楽の少ない地方だけです。ダイナムってどうして此処にって感じで過疎った地域に出店するんですよね。その地域の高齢者の年金狙いで。