広島県を中心にパチンコホールやゲームセンターなどを展開するプローバグループ(本社・広島市安佐南区)は2日、2024年春に入社予定の3名を対象に内定式を執り行った。
内定式では、株式会社プローバホールディングスの平本直樹代表取締役CEOが内定証書を授与し、「残り少ない学生生活を勉強も遊びも悔いなく、有意義に過ごしてください。同時に社会人となるための準備の期間でもあります。入社までにもっと理解したいことや疑問に思うことがあれば、どんどん訊いてください、サポートします」と激励の言葉を贈った。
内定者は式後、ワークショップへ参加し、同期となる仲間との交流を深めた。