愛媛県でパチンコホールを店舗展開するキスケ(本社・愛媛県松山市)は25日、ラグビーワールドカップ2023を盛り上げるために制作したオリジナルTシャツを、地元でラグビーに励む学生に寄贈した。
ラグビーワールドカップ期間中、キスケでは日本代表を盛り上げるために、オリジナルデザインのラグビーTシャツを制作し、エンターテインメント事業部のスタッフ全員が着用。来店する顧客と試合の話題で盛り上がったという。
オリジナルユニフォームは日本代表戦終了後、練習用ウェアとして活用してもらおうと地域のラグビーチームに寄贈。なお、ユニフォームは速乾性・耐久性に優れた素材を使用しているため長く着用できる。
キスケは、「お客様と一緒に盛り上がる機会を大切にすると共に、地域で活動する団体を支援する活動に尽力していく」としている。