キスケ、「令和6年能登半島地震」災害義援金として300万円を寄付

愛媛県でパチンコホールを店舗展開するキスケ(本社・愛媛県松山市)は9日、2024年1⽉1日に能登半島で発生した大規模な地震により甚大な被害が生じている被災地や現地の人々を支援するために、愛媛新聞社が募集を行っている「令和6年能登半島地震救援金」に300万円を寄付した。救援金は、愛媛県共同募金会を通して被災地に送らる。

同社は、「地域やお客様のためにできることは何かをスタッフ一人ひとりが考えて行動しています。被災地が一日も早く復興されることを心からお祈り申し上げますとともに、被害を受けられた方々に対しましては、これからも復興支援・被災者支援に取り組んでまいります」としている。

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