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約3300名の従業員の中から接遇No.1スタッフを決定、マルハン東日本カンパニーが「マルハンサービスグランプリ2024」を開催

マルハン(本社・京都、東京)の東日本カンパニーは7日、東日本カンパニーが管轄する1都9県(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、東京都、千葉県、神奈川県、静岡県、長野県、山梨県)の103店舗・約3300名の従業員の中から接遇No.1スタッフを決定する「マルハンサービスグランプリ2024 東日本カンパニー大会」を、千葉県柏市の『マルハンメガシティ柏』で開催した。

大会には、店舗大会、エリア大会、営業部大会を経て選出された21名のファイナリストが出場し、グランプリは『マルハンメガシティ柏』の江川真菜さんに決定した。江川さんは「まだ夢の中にいるようで、グランプリという実感が全く湧きません。明日から柏店に来てくださっているお客様と一緒に喜びを分かち合い、楽しんで、また接遇に励んでいこうとおもいます」と述べた。

表彰式で東日本カンパニーの韓裕社長は、「1992年に『パチンコはサービス業だ』という宣言のもと、それまでに前例のなかった“おもてなしのパチンコホール”を目指し始めたことを思い出し、沢山の人たちの熱き思いと日々の努力によりパチンコホールの接客がここまで進化したことに感動を覚えるとともに、『このメンバーであれば更なる未来を切り拓ける』という希望を持つことができる大会となった。これから私たちは、人と繋がりの力をもって人生100年時代に貢献できる企業を目指し、チャレンジしていくが、『必ず実現できる』と、そう確信する一日でもあった。何よりもマルハンで働く一人ひとりが今以上に成長し、今以上にもっともっと輝ける、そんな会社をつくっていきたい」と大会を締めくくった。


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