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リベラ・ゲーミング・オペレーションズが「令和6年能登半島地震」義援金を寄付

首都圏を中心にパチンコホールを展開しているリベラ・ゲーミング・オペレーションズ(本社・東京都新宿区)はこのほど、1月5日から1月31日の期間、同社が運営するアミューズメント施設(ジャラン・スポーツ館)全10店舗にて募金箱を設置し「令和6年能登半島地震災害義援金」を募る活動を実施したことを発表した。

石川県小松市の『ジャラン小松店』においても今回の地震により被災したが、幸い怪我人もなく、被害が甚大でなかったこともあり、現在は通常通り営業を行っている。同社は「日頃よりお世話になっている、地域の復興に少しでも役立てもらうため、来店者から預かった義援金は、同社からの義援金と併せて被災地へ寄付させていただく」とし、現在は石川県と連携を取りながらトイレットペーパーやティッシュペーパー等の日用品を支援する準備を別途すすめているという。


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