広島県最大のパチンコホールである『ｎｉｋｋｏ１５００広島店』がリニューアル！低貸パチスロコーナーを増台

広島県広島市西区にて営業中のパチンコホール『ｎｉｋｋｏ１５００広島店』が２０２４年５月２１日（火）にリニューアルを実施した。

同店は、四国・中国地方を中心にパチンコホールをチェーン展開する日光商事グループが運営する店舗で、本年４月２７日にグランドオープンしたばかりの店舗だ。

広島県最大となる設置台数１５０２台（パチンコ機７５８台・パチスロ機７４４台）を完備するほか、グループ４店舗目となる「防災特化型パチンコホール」として地域社会にも貢献している。

周辺の競合店を見ていくと、『スーパーハリウッド１０００観音店』、『マルハン廿日市店』、『ガイア五日市店』、『オートキ』、『プローバ廿日市木材港店』、『プローバ八幡店』、『ＬＥＯ』、『トーヨー中央店』など複数のパチンコホールが点在する。

そんな中『ｎｉｋｋｏ１５００広島店』では１０００円１６０枚パチスロの増台が実施された。設置台数は４４台から６２台へと拡大しており、「ジャグラーシリーズ」や「スマスロ北斗の拳」、「パチスロ甲鉄城のカバネリ」といった人気機種が複数導入されている。

低貸パチスロコーナーの充実によって、より遊びやすくなった『ｎｉｋｋｏ１５００広島店』のこれからに注目したい。