パチンコホール事業、フィットネス事業、フェンシング事業、温浴事業などを展開するNEXUSグループ(本社・群馬県高崎市)のレーシングチーム「D‘station Racing」は2日、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットにて行われた2024年SUPER GT 第3戦「SUZUKA GT 3Hours RACE」で初優勝を果たした。
前日の公式予選でポールポジションを獲得していたD‘station Vantage GT3は、藤井誠暢選手がスタートドライバーを担当。ファグ選手は鈴鹿での初めての決勝ながら安定した走りをみせ、タイヤ無交換作戦を行っていたチームに一時、トップを譲るも最終的に2位に大差をつけて優勝を決めた。
チームオーナーの星野敏氏は、「ようやくポディウムの頂点に立つことができました。感無量です。次戦は真夏の富士ですが、タイヤも問題がありませんでしたし、次も上位を狙いたいです。この勢いをチームとして良い流れにして他シリーズにも繋げたいですね」と初優勝の喜びを語った。
[文・構成/情報島編集部]
ぼったくりグループわろたwww客から根こそぎ搾取した金を、社長の道楽のレースやオリンピックの報奨にばら撒きまくり、恐ろしいな!