マルハン、山形県と秋田県に豪雨被害への寄付金として100万円を寄付

マルハン(本社・京都、東京)は、従業員が実施する「マルハン従業員募金」から7月25日から降り続けた大雨で被害を受けた山形県と秋田県に対し寄付を行った。8月30日に山形県、9月25日に秋田県の各県庁をそれぞれ訪問し、100万円を寄付した。

「マルハン従業員募金」は、マルハン従業員が社会のためにできることとして、各事業所のバックヤードに設置している従業員用飲料自販機において、売上1本当たり10円を積み立て、従業員からの申請に基づいて国内外のNPO・NGO・福祉団体などに寄付する活動で、2010年より実施している。

秋田県庁を訪れた『マルハン茨島店』の加々美剛店長は「今回の寄付金がこの度被災された方々の一助になること、そして1日でも早く安心した生活を取り戻されることを祈念しております」と話した。

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