ニューギンは12月19日、名古屋市中川区の直営店『パーラーニューギン』において、パチンコ新台「PA花の慶次~裂 99ver.」および「P花の慶次~裂 蓮極129ver.」の先行導入を実施した。
いずれも昨年7月に登場したスマパチ「e花の慶次 裂 一刀両断」の遊パチスペックで、大当り確率は「PA花の慶次~裂 99ver.」が1/99.9、「P花の慶次~裂 蓮極129ver.」が1/129.77。「PA花の慶次~裂 99ver.」は遊パチ「花の慶次」シリーズ初となる遊タイム搭載の遊びやすいタイプなのに対し、「P花の慶次~裂 蓮極129ver.」はラッキートリガー(LT)搭載機で、LT発動後のトータル継続率は約91%と、当たりやすさと高い出玉性能を兼ね備えたスペックに仕上がっている。
今回、同店ではそれぞれ4円パチンコに2台、1円パチンコに3台を設置。同店スタッフは、「遊びやすいスペックでありながら、それぞれタイプが違っており幅広いユーザーさんに楽しんで欲しい」と語った。
なお、両機種とも全国導入は2025年1月20日を予定している。
©隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/コアミックス 1990 版権許諾証 YYJ-024
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