セントラルグループが全面協賛したスポーツ・サッカー振興企画で延べ7461名の小学生がJFLホームゲームを観戦

高知県を中心とした中四国エリアでパチンコホールを店舗展開するセントラルグループ(本社・岡山県倉敷市)はこのほど、同グループが全面協賛した高知ユナイテッドSCが取り組む高知県の小学生向けスポーツ・ サッカー振興企画「ドリームパスポート」が終了したことを報告。全15ゲームのホーム戦に対し、延べ7461名(対前年比259%)の小学生がドリームパスポートを利用してJFLホームゲームを観戦した。

「ドリームパスポート」は、高知県の小学生に「プロサッカーを生で見てもらう」機会を積極的に増やし、地元高知県のスポーツ・サッカー振興、育成に寄与したいという趣旨のもと生まれた取り組みで、セントラルグループでは2020年より継続して協賛している。

セントラルグループは、「今後も地元高知の子ども達がプロスポーツ・プロサッカーを観戦する機会を増やすなど、育成時代から環境を整えていき、スポーツ振興を通じて子どもたちの未来をサポートする取り組みを続けていく」としている。

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