Home > パチンコニュース > 違法パチスロ店を摘発/大阪 2013年10月18日 コメント (0) 違法パチスロ機で客に賭博をさせたとして、府警生活安全特別捜査隊は16日、常習賭博などの容疑で、大阪市中央区宗右衛門町のパチスロ賭博店「ベネチアン」を摘発、9人を逮捕したと発表した。10月17日付け産経新聞が報じている。 府警によると、店は雑居ビル2階で今年7月に開業。ギャンブル性が高く違法パチスロ機と認定されている通称「4号機」という台を44台設置し、1日平均約30万円の利益を上げていたという。