全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連)は2日、8月26日現在の集計として、7月末日現在における組合(都府県方面遊技業協同組合)加盟店舗についての実態調査の結果を発表した。
営業店舗数は1万1042店舗で前月より2店舗の増加。新規店舗数は18店舗、廃業店舗数は19店舗、休業店舗数は115店舗(うち当月発生分は10店舗)。
遊技台の台数は、パチンコ277万3309台、パチスロ146万6536台、その他(アレンジボール、じゃん球、スマートボール)156台で、総台数424万1台であると発表された。
[9月4日・日刊遊技情報]