マース、2015年3月期第3四半期決算短信を発表 ~「メダルパーソナル」は回復、新製品POSシステムが好調

マースエンジニアリングは1月30日、2015年3月期第3四半期決算短信[日本基準](連結)を発表した。連結経営成績(累計)は、売上高211億3200万円(対前年同四半期増減率プラス2.3%)、営業利益41億2100万円(同マイナス0.6%)、経常利益43億2300万円(同マイナス7.9%)、四半期純利益26億7900万円(同マイナス24.8%)。直近公表の業績予想からの修正は無かった。

アミューズメント関連事業では、人材の確保の際に有効に作用すること、消費税対応が容易であることなどから「パーソナルPCシステム」がシェアを拡大した。パチスロ向け「メダルパーソナル」は、型式試験プロセス変更を受け一時的に停滞したものの回復。また新製品の景品・会員管理マルチターミナルPOSシステム「m8850」販売は好調に推移した。「パーソナル」の導入(実稼働)店舗数は累計1403店舗(市場シェア15.1%)。「パーソナル」を含めたプリペイドカードシステムの導入(実稼働)店舗数は累計2065店舗(市場シェア22.2%)。

[2015年2月12日・日刊遊技情報]

株式会社マースエンジニアリング

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