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都遊協、脱「業界等価」を決議

東京都遊技業協同組合(都遊協)は29日、東京都新宿区市ケ谷左内町の遊技会館で開催した定例理事会において、これまで都内ホールの交換率としては主流であったいわゆる「業界等価」を止めて営業割数11.2割(4円パチンコ28個、20円パチスロ5.6枚)とすることを、全会一致で決議した。傘下ホールは11月2日までに金賞品の提供価格を変更する。

この定例理事会で決議したのは「適切な賞品提供の徹底について(案)」。このなかで、①提供価格の変更日を11月2日までとすること、②金賞品の提供価格を、0.1g賞品1120円(現行1000円)、0.3g賞品1680円(同1500円)、1g賞品6160円(同5500円)とすること、③貯玉再プレイの引き出し個数の上限を、遊技料金に関わらず1日1人あたり、パチンコ2500個、パチスロ500枚とすること、④提供価格変更に関する告知を10月5日までに実施することの4点。都遊協加盟の全店舗が対象となる。

11月2日を過ぎても変更しないホールには都遊協から指導を行う方針。提供個数の変更を遊技客に知らせる告知ポスターはすでに完成しており、各ホールは順次、掲示する予定となっている。

[2015年9月30日・日刊遊技情報]

東京都遊技業協同組合(都遊協)
150930toyu

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