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フィールズ、2016年3月期第3四半期決算短信を発表 ~「CRヱヴァンゲリヲン10」累計5万3000台などを販売

フィールズは1月29日、2016年3月期第3四半期決算短信[日本基準](連結)を発表した。第3四半期には、「CRヱヴァンゲリヲン10」約4万3000台(第2四半期に1万台を販売、累計5万3000台)、「ヱヴァンゲリヲン 魂を繋ぐもの」1万4000台、「CR緑ドン 花火DEボ~ンジョルノ」1万台などを販売(1000台未満を切り捨て)。第3四半期中の販売台数は8万5996台となり、累計販売台数を22万527台とした。同四半期中にクロスアルファ(旧・アリストクラートテクノロジーズ)およびスパイキーの子会社化を行っている。

連結経営成績(累計)は、売上高716億2800万円(対前年同四半期増減率プラス144.3%)、営業利益21億6800万円(前年同四半期は65億9900万円の営業損失)、経常利益21億9500万円(前年同四半期は56億3300万円の経常損失)、四半期純利益7億7900万円(前年同四半期は32億1500万円の純損失)。通期業績予想に対する第3四半期での進捗率は、売上高59.7%、営業利益36.1%、経常利益33.4%、当期純利益22.3%。直近に公表された業績予想からの修正は行われていない。

成長戦略として掲げるIP(知的財産)創出・事業化の取り組みでは、同社コミック誌『月刊ヒーローズ』を中心にクロスメディア展開を見据えたIP創出に注力。2016年1月号よりレベルファイブ原案の「うしろ」が連載を開始するなど、2011年11月の創刊以降56タイトルを創出した。映像化を起点に多様なメディアでの商品化を計画。本年1月よりテレビ放送を開始した「アクティブレイド」および「灰と幻想のグリムガル」についても、ゲームアプリやパチンコ・パチスロを含めた商品化を予定する。

[2016年2月9日・日刊遊技情報]

フィールズ株式会社
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