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関西遊商、恒例の「バレンタイン献血」を実施

関西遊技機商業協同組合(関西遊商)は10日と12日の2日間、大阪市浪速区元町のナンバプラザビルにおいて献血活動「バレンタイン献血」を実施した。組合員とその従業員など126人が献血に協力した。バレンタインの時期に実施する献血活動は社会貢献活動の一環として2003年よりスタートし、今回で14回目。東日本大震災が発生した2011年からは義援献血として7月に「七夕献血」を開始しており、これを含めると関西遊商による献血協力は19回目の実施となる。

草加和徳理事長は12日に会場を訪れ献血に協力。「毎年この時期には血液が不足する。引きつづき組合員に献血への協力を呼びかけたい」と話した。

[2016年2月19日・日刊遊技情報]

関西遊技機商業協同組合(関西遊商)

160219kansai

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