フィールズは28日、東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪においてビスティ製パチンコ新機種「CRヱヴァンゲリヲン いま、目覚めの時」とエンターライズ製パチスロ新機種「パチスロ モンスターハンター 狂竜戦線」の発表展示会を開催した。今作が11作目となる「CRヱヴァンゲリヲン いま、目覚めの時」は、大当り確率319.7分の1、確変突入率65%の確変ループタイプ。また同じく人気シリーズ後継機となる「パチスロ モンスターハンター 狂竜戦線」は、A+ARTタイプで、ボーナスを含めたARTの1ゲームあたりの純増枚数は約2.0枚、初期ゲーム数は20~100ゲームとなっている。
両機種とも年末年始導入の注目機種ということもあり、会場には多くの関係者が訪れ賑わった。トークショーでは、タレントの優木まおみと、オネエタレントのGENKINGが登場。会場を盛り上げていた。また翌29日には、大阪市北区のウェスティンホテル大阪でも展示会が開催された。
なお導入開始は「CRヱヴァ11」が12月、「パチスロモンハン狂竜戦線」が1月を予定している。
[2016年10月3日・日刊遊技情報]