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回胴遊商、「幼児車内放置ゼロ」巡回活動での発見事例ゼロを報告

回胴式遊技機商業協同組合(回胴遊商)は、「幼児車内放置ゼロ」巡回活動について今年も発見事例がなかったことを報告した。

 

同活動は幼児の車内放置による事故を未然に防ぐ趣旨で2005年にスタート。組合員が取引先のホールを訪問した際に駐車場を見回ることで、過去10件の車内放置事故を未然に防いできた。今年も7、8月の2カ月間、「特別強化月間」として巡回を強化。車内確認のほかゴト防止対策という観点で、他県ナンバーや不審な車両を発見した場合に警備員に対し注意喚起などを行った。

 

[2016年10月13日・日刊遊技情報]

 

回胴式遊技機商業協同組合(回胴遊商)

 

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