山佐は9日、東京都千代田区のベルサール秋葉原において「パチスロ キン肉マン 夢の超人タッグ編」のプレス発表会を開催した。
同機は2008年発売の初代「パチスロ キン肉マン」のDNAを引き継ぎながらも新しいゲーム性を融合。純増約2.0枚のART「マッスルタイム」は、「超人タッグバトル」に突入するまで継続し、人気超人の熱いバトルが展開する。
発表会にはゲストとしてサンドウィッチマンと、美人格闘家の中井りん、筋肉アイドルの才木玲佳が登場。サンドウィッチマンの富澤たけしは「夢の超人タッグ編なので、僕らもタッグで打ちたい」と本機への期待を語った。導入は4月上旬を予定している。
[2017年2月16日・日刊遊技情報]