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豊丸、「CRロボゲイシャ」のプレス説明会を開催

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豊丸は10日、東京都台東区東上野の東京営業所においてパチンコ新機種「CRロボゲイシャ」のプレス向け説明会を開催した。

 

本機は、ロボット芸者が悪と戦うという奇想天外な世界観が話題となった、2009年公開の井口昇監督によるアクション映画がモチーフとなっている。さらに演出には「芸者」にちなんでお笑い芸人のコウメ太夫が実写や役モノに登場。豊丸お馴染みのパロディ・オマージュ要素もふんだんに盛り込まれている。

 

大当り確率の異なる3タイプを用意しており、いずれも確変突入率、継続率ともに65%の確変ループタイプ。豊丸初の小当りRUSH搭載機で、確変ループによる小当りRUSH「ロボ乱舞」ではハマればハマるほど出玉が増えていくゲーム性を楽しめる。

 

ミドルタイプ「319M」は大当り確率319.7分の1、「ロボ乱舞」の期待出玉約550個。ライトタイプ「199L」は大当り確率199.8分の1、「ロボ乱舞」の期待出玉約250個。デジ羽根タイプ「99V」は大当り確率99.9分の1、「ロボ乱舞」の期待出玉約50個。ホールへの導入開始は6月4日を予定している。

 

[2017年4月13日・日刊遊技情報]

 

豊丸産業株式会社
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