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回胴遊商、近畿地区研修会を開催 ~増大が見込まれる認定申請に懸念

回胴式遊技機商業協同組合(回胴遊商)は15日、大阪市中央区西心斎橋のホテル日航大阪において近畿地区研修会を開催した。

 

研修会には近畿地区の組合員を始め本部役員、特別会員など104名が参加。まず会の冒頭で今年の5月に開かれた組合大会で理事長に就任した大饗裕記理事長が登壇し、感謝の意を述べた。その後、大阪府警察本部生活安全部保安課の宮本利男課長補佐が行政講話を行い、そこでは①中古遊技機流通の健全化、②不正遊技機事犯の根絶、③ぱちんこへの依存・のめり込みの問題、④ホール駐車場における児童の車内放置事案防止の4点について言及。

 

特に中古遊技機流通の健全化については「今後増大が見込まれる認定申請等に対して、責任を持って遊技機1台1台詳細な点検確認作業を行うことは心身ともに大変な苦労を伴い、業務に携わる人々の健康面が危惧されるところ。遊技機取扱主任者の多忙な現状から基本の不履行や、やるべきことをしない不作為なども懸念される」とし、チェック機能などによって健全化対策を実のあるものにするよう要請した。

 

また、のめり込みの問題に対しては「業界がこれまで射幸性を抑えるために取り組んできた新基準に該当しない遊技機の設置比率の低減などによって、市場に出回る遊技機の射幸性が段階的に落ちていくことが期待されたが、現状は特に回胴式遊技機においてその実効性が疑問視されるところ。今回の規則改正の主旨をご理解頂くとともに、業界で取り決められた射幸性抑制のための様々な取り組みを、早急かつ着実に成果を収めるよう努めて頂きたい」と強調した。また射幸性抑制の推進は、業界にとって健全な形でのファン層の拡大に意義のあることだとして、更なる周知と浸透を求めた。

 

[2017年9月26日・日刊遊技情報]

 

回胴式遊技機商業協同組合(回胴遊商)

 

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