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全日遊連、9月末における加盟店舗実態調査結果を公表 ~パチンコが1万台以上の減少

全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連)は2017年9月末における「組合加盟店舗実態調査」の調査結果を公表した。

 

資料によると、営業店舗数は前月末比で39店舗少ない9774店舗。新規店舗数は4店舗(前月末比4店舗減)、廃業店舗数は41店舗(同3店舗増)、休業店舗数は114店舗で、9月中に休業した店舗は11店舗となった。

 

遊技機の設置台数ではパチンコが252万597台(前月末比1万66台減)、パチスロが155万1793台(同2407台減)となり、パチンコが1万台以上もの大幅な減少となっている。

 

[2017年10月27日・日刊遊技情報]

 

全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連)

 

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