PCSA、臨時社員総会と経営勉強会を開催

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パチンコチェーンストア協会(PCSA)は16日、東京都千代田区のTKPガーデンシティプレミア神保町において第16期第2回臨時社員総会と第62回PCSA経営勉強会を開催した。

 

総会の冒頭で挨拶に立った加藤英則代表理事は、先日の衆院選での希望の党に対する追風と逆風を例に出し、「我々の業界は若干のバッシングはあるものの無風状態。しかしIR問題や依存問題が審議された時に世論の風が吹く可能性がある。その風にパチンコ業界は堪えていけるか。一刻も早く業界を挙げて色々な問題を解決していかなければならない」と語った。

 

その後の勉強会では、日工組社会安全研究財団の石田仁主任研究員が「パチンコ・パチスロ遊技障害全国調査」を報告。今後の課題や他のギャンブル障害調査との比較などを解説した。

 

また第2部では、三洋物産開発本部商品開発部の風岡喜久夫部長が販売台数や貸し玉料金別アウト、粗利などの推移から市場を分析。「海物語」シリーズの新規則対応と戦略を説明し、「今後は射幸性の時代ではなく“遊”が中心となる。新規則は業界を変えるチャンス」と述べた。

 

[2017年11月30日・日刊遊技情報]

 

パチンコ・チェーンストア協会(PCSA)