福岡県飯塚市のパチンコ店『玉屋上三緒店』(運営・玉屋グループ)が9月26日の営業をもって閉店する。『玉屋嘉麻店』に統合するため。
同店は、グループ初の郊外型パチンコ店として1983年3月にグランドオープン。当時の店名は『郊外タマヤ』だった。
運営企業は、福岡県を中心にパチンコホールを展開する玉屋グループ(本社・福岡市中央区)。経営店舗は全て「玉屋」の屋号を冠しており計16店舗を運営。その内訳は福岡県(14店舗)と佐賀県(2店舗)だ。1店舗あたりの平均設置台数は525台で中規模ホール中心の構成となっており、1000台を超える巨艦ホールは無し。
2016年に『玉屋筑紫野店』(現屋号は『玉屋筑前店』)を居抜き出店して以降は、グランドオープンなどの大きな動きは特段みられていない。
店舗 | 玉屋上三緒店 |
閉店日 | 2021年9月26日 |
住所 | 福岡県飯塚市上三緒635-3 |
備考 | ※『玉屋嘉麻店』に統合 |
統合?綺麗事は無しにしましょうボッタクリで客飛んで潰れました❗
統合した嘉麻店も風前の灯です因みに10スロのリニューアルオープン初日にはハイエナだらけでした此処は6号機ジャグラーでも子役カットする等あからさまですので自分は関わってません