静岡県浜松市の『JUMBO.CITY666大柳店』(運営・丸金グループ)は、12月12日の営業をもって休業する。
同店は、国道1号線沿いに立地する遊技機設置台数684台(パチンコ468台、パチスロ216台)のロードサイド店。休業案内では「システム変更に伴い当面の間、休業する」としている。
丸金グループ(本社・静岡県磐田市)は静岡県浜松市にてパチンコホールを店舗展開するチェーン企業。経営店舗は全て「JUMBO」の屋号を冠しており計4店舗を運営。1店舗あたりの平均設置台数は716台で、大型店が目立つ店舗構成となっている。
最盛期からはずいぶんスリム化を推進しており、2020年9月に『JUMBO+21有楽街店』を、2021年5月には『JUMBO+333磐田店』を閉鎖していた。
【関連記事】夢コーポレーション、静岡県浜松市のパチンコ店『ジャンボシティ大柳店』をグループ化
店舗 | JUMBO.CITY666大柳店 |
休業日 | 2021年12月12日 |
住所 | 静岡県浜松市南区大柳町672-1 |
備考 | ※ |
ジャンボとは?
名ばかりですわ。
何処の店舗に、出入りしても、出た試しが、無い。出たのは、溜め息のてんこ盛り。
この際、全店舗、閉店としたら?
客も、納得するかも。
パチンコ業界も終わりやね。