横浜市中区の関内駅前に立地するツイン店舗『関内プラザ』(パチンコ館266台)・『パチスロミラージュK』(パチスロ館186台)が12月15日の営業をもって閉店する。
同駅周辺には、『アビバ関内店』(1040台)や『PIA伊勢佐木町』(1141台)といった巨艦店をはじめ、10軒ほどのパチンコ店が林立しており、集客に苦慮していたようだ。
運営企業は、神奈川県にてパチンコ店を店舗展開する相進商会グループ(本社・神奈川県川崎市)。「ミラージュ」などの屋号で計6店舗を運営。1店舗あたりの平均設置台数は285台で、小中規模ホールのみの店舗構成となっている。また、パチスロ機比率が比較的高めな点も特色の一つといえる。
近年は出店等の大きな動きはなく、2021年5月に『パチスロミラージュα』を休業、のちに閉店していた。
店舗 | 関内プラザ、パチスロミラージュK |
閉店日 | 2021年12月15日 |
住所 | 神奈川県横浜市中区羽衣町2-4-1 |
備考 | ※ |
潰れて当然。主任だか店長だか知らんがあのハゲの態度は酷かった。
あのハゲまだいたのか朝礼の時10円玉頭に張り付いててマジ笑ったわ
まだ2階がミラージュじゃない頃によく行ってました。
冒険島,くだもの畑,ガオガオキッズとかをよく打ってたなぁ。
懐かしい思い出です。