鹿児島県薩摩川内市のパチンコ店『ゴールデン八光川内店』が１２月１９日に閉店

鹿児島県薩摩川内市のパチンコ店『ゴールデン八光川内店』（運営・八光商事グループ）が１２月１９日に閉店した。

国道２６７号線沿いに立地するロードサイド店で、遊技機設置台数は４３２台（パチンコ３２４台、パチスロ１０８台）。

運営企業である「八光商事グループ」（本社・鹿児島県阿久根市）は鹿児島県にてパチンコホールを店舗展開するチェーン企業。経営店舗は全て「ゴールデン八光」の屋号を冠しており計７店舗を運営。１店舗あたりの平均設置台数は５１０台で、中規模ホールが目立つ店舗構成となっている。

以前は熊本県でも営業店舗が散見したが、今では鹿児島県のみ。新規出店等の大きな動きは永らくみられず、一方で閉鎖店舗も確認されていなかった。

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