兵庫県姫路市のパチンコ店『パーラー タイヨウ』(運営・康進グループ)が1月10日をもって閉店する。
同店は、国道2号線沿いに立地する遊技機設置台数521台(パチンコ320台、パチスロ201台)の中規模店。近隣には『マルハン姫路野里店』(1200台)や『D’station姫路店』(855台)といった大型店が林立し、集客に苦慮していたようだ。
康進グループは兵庫県姫路市にてパチンコホールを店舗展開するチェーン企業。経営店舗は「LEON」などの屋号を冠しており計4店舗を運営。1店舗あたりの平均設置台数は337台で、小中規模ホールのみの店舗構成となっている。
2012年に『LEON 駅前』(198台)をグランドオープンして以降は、新規出店等の大きな動きは永らく見られていない。一方で、近年では閉鎖店舗も確認されなかった。
店舗 | パーラー タイヨウ |
閉店日 | 2022年1月10日 |
住所 | 兵庫県姫路市花田町一本松436 |
備考 | ※ |
たまに行ってたお店です。閉店は残念でなりません!後、香寺レオンと駅前レオンは知ってますが残りの一軒は?どこででしょうか?
名前が変わってるかもしれませんが、家島のプレイシティぽぱの筈です。
5号機もまあまあ設置してたけど6号機だけになるしどの道閉店はしてたんやろね
歴史長そうやのに姫路パチ屋閉店ラッシュやな