千葉市若葉区のパチンコ店『フラミンゴ千葉東店』が７月１５日を以って閉店、大日商事グループでは本年２軒目の店舗閉鎖に

千葉県千葉市の若葉区にて営業してきたパチンコホール『フラミンゴ千葉東店』が２０２２年７月１５日（金）の営業を以って閉店する。

同店は「小倉いちょう大通り」と「小桜橋通り」との交差点付近に店舗を構えており、パチンコ機１５６台・パチスロ機１０４台（合計２６０台）の小規模ホールであった。なお、２キロほど北側にはグループ店舗となる『フラミンゴ小倉店』（３００台）も存在しているエリアである。

経営企業は「フラミンゴ」の屋号でお馴染みの大日商事グループで、全て千葉県にて６軒のパチンコホールを営業中だ。本年５月には千葉県佐倉市の『フラミンゴ千代田店』を休業しており、コロナ禍以降の閉鎖店舗はこれで３軒目となっている。