ＧＷ前にグランドオープンしたパチンコ店『ピーアーク相模大野』が改装オープン、増台により総台数は１０４３台へ

『ピーアーク相模大野』

神奈川県相模原市にて『ピーアーク相模大野』がグランドオープンしたのは本年４月２８日のこと。小田急線「相模大野駅」の北口より徒歩１分ほどの場所に店舗を構えていた『コンコルド相模大野店』跡への居抜き出店だった。

「ゆったり×でっかい」をコンセプトに掲げ、１階フロアが４円パチンコ５２３台と１円パチンコ５３台。そして２階フロアが２０円パチスロ３８５台と１円パチンコ５０台という構成でスタート。合計台数は実に１０１１台に上り、前店より２８３台もスケールアップして文字通り巨艦ホールへと生まれ変わっていたものだ。

そんな『ピーアーク相模大野』ではこのほど、８月９日（火）にグランドリニューアルを実施。さらなる「ゆったり×でっかい」を標榜し、総台数を１０４３台へと増台させる改装を行ったようだ。これによりパチンコ機は６２６台⇒６５６台へ、そしてパチスロ機は３８５台⇒３８７台へと変更されて、計３２台が追加された格好である。

グランドオープンから３カ月超が経過したが、今夏も引き続き注目していきたい大型ホールの一つといえるだろう。