岐阜県安八郡のパチンコ店『ＭＧＭ大垣店』が１０月１０日を以って閉店に、一六商事グループにおける本年の店舗閉鎖は５軒目

岐阜県安八郡にて営業してきたパチンコホール『ＭＧＭ大垣店』が２０２２年１０月１０日（月）の営業を以って閉店する。

同店は「大垣インター」より南へ車で約５分ほどの場所に店舗を構えており、パチンコ機３８０台・パチスロ機１６０台（合計５４０台）の中規模ホールであった。

半径３キロ圏内には『メガコンコルド１５１５大垣インター南店』といった巨艦ホールも存在しているエリアである。

運営母体となる「一六商事」グループは１都１道１２県にてパチンコホールを展開する有力チェーンである。経営店舗は主に「ＭＧＭ」の屋号を冠しており計５０店舗ほどを運営中だ。本年の店舗閉鎖は５軒目となっていた。