北海道小樽市にて営業してきたパチンコホール『パーラージァンジァン』が2022年10月30日(日)の営業を以って閉店する。
同店は国道5号線から程近い場所に店舗を構えており、パチンコ機120台・パチスロ機120台(合計240台)の小規模ホールであった。半径5キロ圏内には『イーグルオー小樽店』や『プレイランドハッピー小樽駅前店』などの競合ホールも点在しているエリアである。
運営母体となる(株)明昇は北海道にてパチンコホールを展開するチェーン企業。経営店舗は「BUDO-KAN」などの屋号を冠しており計4店舗を営業してきた。
2020年8月に『パチンコBUDO-KAN白糠店』を閉鎖していて、コロナ禍以降の店舗閉鎖はこれで2軒目となっている。
店舗 | パーラージァンジァン |
閉店日 | 2022年10月30日 |
住所 | 北海道小樽市オタモイ1-2-7 |
備考 | ※ |
インボイスとスマスロ投資で営業諦める「駆け込み閉店」増加中
決断が早いほどロスは少なくて済むだろう。
来年のスマパチで業績は上向くだろうなんてバカコンサルの甘言に騙され
無茶な融資受けたり、内部留保金20%以上減らしてガマンしてる場合ではない。
1歩下がって業界眺めてみろ。規制緩和騒いでても微々たるモンで大勢は全く変わってないぞ
メーカーが価格協定を結び1台35万以下でしか販売できないとかならない限り
客は戻ってこないし、お前らの負担は増すばかりになるだろう。
お前らってそんなに辛抱強かったっけ?
北海道、東京は閉店ばっかだな。