大幅なスケールアップによるグランドオープンを予定、奈良県橿原市のパチンコ店『１２３橿原店』が１１月７日より一時休業へ

『１２３橿原店』

奈良県橿原市にて営業中のパチンコホール『１２３橿原店』が２０２２年１１月７日（月）よりグランドオープン準備のため一時休業する。

同店は国道２４号線沿いに位置しており、パチンコ機５２８台・パチスロ機４１３台（合計９４１台）の大型ホールだ。半径３キロ圏内には『マルハン橿原北店』や『フェイス８６０橿原』といった有力ホールも点在しているエリアである。

そんな中でこの度、『１２３橿原店』ではツイッターアカウントを開設。以下のように綴られていた。
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１２３橿原店店長の竹本たけしです。

この度、Ｔｗｉｔｔｅｒを始めるご報告と同時に大切なお知らせがございます。
『堂々　未来への挑戦』と題し１２３橿原店はこの冬、大幅にスケールアップしグランドオープン致します。

グランドオープンの日程や新規会員募集の日程等の情報は随時ＳＮＳでお知らせさせていただきます。
そしてＴｗｉｔｔｅｒではグランドオープンまでのリアルタイムな情報を配信させていただきます。

業界が大きく変わるこの冬、１２３橿原店は新たな挑戦をします！
奈良県だけでなく全国のパチンコ・パチスロファンに知っていただけるように精進致します。

令和の新たなリーダーを目指して！
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なお、延田グループといえば、本年４月に『１２３＋Ｎ布施店』を大型改装したばかり。総設置台数が１４０８台から西日本最大級となる２０００台へと大幅に増台されたことも記憶に新しいところだろう。「橿原店」についても期待して待ちたいものである。