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「ロッキー産業」グループが愛媛県にて2店舗のグランドオープン準備を着々と進める、新店も当然のように4円パチンコ・20円パチスロのみでスタートか

「ロッキー産業」グループは愛媛県を中心にパチンコホールを展開するチェーン企業である。経営店舗は全て「ロッキー」の屋号を冠しており計12店舗を営業してきた。

ちなみに全店が4円パチンコと20円パチスロ(外税対応含む)の通常貸し営業のみとなっており、1円パチンコなどの低貸し営業を取り入れていない点はかなり大きな特徴といえるだろう。

そんな同社が『グランディール天国』および『グランディール天国西条店』の跡地へ出店予定となっているのは既報の通りだ。両店舗とも本年9月8日の営業を以って閉店しており、それぞれ『グランディールロッキー三島店』と『グランディールロッキー西条店』として屋号変更の上で再始動することとなる。

特に、愛媛県四国中央市の『グランディールロッキー三島店』については、新築で出店準備中となっている『ダイナム愛媛四国中央店』から2キロほどしか離れておらず、今冬における注目エリアの一つと評せることだろう。

そんな中でこの度、ホームページが新たに開設されていて「営業許可申請(予定)中」と記載されていた。また合わせてオープニングスタッフの募集も行われており、いよいよグランドオープンが近づいてきたか。続報を気に掛けておきたい。


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  1. 低貸だとくぎ曲げと低設定放置で店の評価が下がってしまうわ立ち入り摘発警戒しなきゃと面倒くさいわ、集客ったってクソほど貧乏ったれのエナ狙いが徘徊してるだけと今やデメリットしかない。
    通常貸しオンリー、出玉で勝負するパチ屋にはがんばってほしいと思う

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