福岡県春日市にて営業してきたパチンコホール『エムザス春日店』が2023年1月15日(日)の営業を以って閉店する。
同店は5号線「岡本交差点」を雑餉隈方面へ少し進んだ先に位置しており、パチンコ機233台・パチスロ機87台(合計320台)の小規模ホールであった。近隣には『Aパーク春日店』といった競合ホールも存在しているエリアである。
閉店を2日後に控えた13日(金)に『エムザス春日店』を視察すると、あいにくの天候ながらも店内には60人ほどの遊技客が確認されたものだ。常連客と思しき年配層ばかりで、名残惜しそうに遊技している姿が印象的であった。
こうした雰囲気の良さを感じる老舗ホールの閉鎖ニュースは、やはり寂しい限りである。
なお、運営母体となる「山口商事」グループは福岡県を中心にパチンコホールを展開するチェーン企業だ。経営店舗は全て「エムザス」の屋号を冠しており計6店舗を営業してきた。近年では大きな動きは見られておらず、店舗閉鎖も実に久しぶりとなっている。
店舗 | エムザス春日店 |
閉店日 | 2023年1月15日 |
住所 | 福岡県春日市日の出町5-46 |
備考 | ※ |
なんかバラックで出来たパチ屋だな、早く街を浄化しろ
閉店するのに貯玉おろせと葉書きてないからな
葉書こなかった店は初めてだよ
系列店は営業してて、夜逃げするわけでもないのに連絡無しとか
どんだけ悪徳会社だよ