青森県八戸市にて営業してきたパチンコホール『セントラルパーク』が2023年1月22日(日)の営業を以って閉店する。
同店は「JR本八戸駅」から程近い場所に店舗を構えており、パチンコ機224台・パチスロ機124台(合計348台)の中規模ホールであった。半径3キロ圏内には『マルハン八戸店』や『八戸ひまわり』などの競合ホールに加えて、グループ店舗となる『セントラル八戸店』も存在しているエリアである。
運営母体となる「セントラル伸光」グループは東北地方を中心にパチンコホールを展開するチェーン企業だ。経営店舗は全て「セントラル」の屋号を冠しており計9店舗を営業してきた。
昨年1月には宮城県大崎市の『セントラル古川店』を閉店していて、今回はそれ以来となる店舗閉鎖になっている。
●セントラル伸光グループにおけるコロナ禍以降の閉鎖・売却店舗一覧
2021年3月:『八乙女セントラル』(宮城県322台)
2022年1月:『セントラル古川店』(宮城県380台)
2023年1月:『セントラルパーク』(青森県348台)
店舗 | セントラルパーク |
閉店日 | 2023年1月22日 |
住所 | 青森県八戸市城下2-7-3 |
備考 | ※ |
パチンコ屋は十年後には5000店切っているだろな。
遅いんだよね 30年前から自殺する人いるんだから 早めに潰しておけばよかったんだよ。もうなくなるね
パチンコごときが原因で自殺ってパチンコがなかったら公営ギャンブルでもっと早く自殺してたんじゃね?その人達は