鳥取県鳥取市のパチンコ店『グランワールドカップ』　市内では希少な「加熱式たばこプレイエリア」を拡大！

鳥取県鳥取市にて営業中のパチンコホール『グランワールドカップ』が２０２３年１月２７日（金）にリニューアルオープンを実施した。

同店は、ＪＲ山陰本線「鳥取駅」近くに店舗を構えており、パチンコ機４１３台・パチスロ機４１２台（合計８２５台）の大規模ホールとして営業する。

店舗は計５フロアに分かれており、そのうちの２フロアで「加熱式たばこプレイエリア」を設置。このほど、パチスロコーナーの１フロアを新たに「加熱式たばこプレイエリア」として追加し、計３フロアへと拡大した。

加熱式たばこプレイエリア検索サイト「パチモク」で確認すると、鳥取県内では『グランワールドカップ』のほかに、『ＵＦＯ叶』（鳥取県鳥取市）、『デルパラ７米原店』（鳥取県米子市）、『グランワールドカップ米子店』（鳥取県米子市）、『アルファ境港店』（鳥取県境港市）の計５店舗が存在。鳥取市内に限っては、同店と『ＵＦＯ叶』の２店舗のみとなっている。

鳥取市内においては、まだまだ少ない「加熱式たばこプレイエリア」の導入店。今後も拡大していくのか注目しておきたい。