名古屋市西区のパチンコ店『東宝プラザ城西店』が２月５日を以って閉店済み、貯玉等の精算を２月１２日まで店内にて受付中

愛知県名古屋市の西区にて営業してきたパチンコホール『東宝プラザ城西店』が２０２３年２月５日（日）の営業を以って閉店している。

同店は県道１６３号線沿いに位置しており、パチンコ機３５５台・パチスロ機１２４台（合計４７９台）の中規模ホールであった。

半径３キロ圏内には『マルハン上小田井駅前店』や『プレイランドキャッスルワンダー店』などの競合ホールが点在しているエリアだ。

また、４キロほど北東方面にはグループ店舗となる『東宝プラザ師勝店』も店舗を構えている。

これらを含めて、運営母体となる「東宝プラザ」グループでは愛知県にて３軒のホールを営業してきたが、経営ホールは残り２軒となった。

なお、『東宝プラザ城西店』では２月１２日まで貯玉等の精算を店内にて受け付けているようなので、対象となる方はご確認いただきたい。