兵庫県加古川市のパチンコ店『ラスベガス』が2月25日(土)を以って閉店に、パチンコ事業から撤退か

兵庫県加古川市にて営業してきたパチンコホール『ラスベガス』が2023年2月25日(土)の営業を以って閉店する。

同店は県道65号線沿いに位置しており、パチンコ機212台・パチスロ機119台(合計331台)の小規模ホールであった。半径5キロ圏内でも競合店は『パーラー虎王』の1店舗のみという競争環境で、顕在化している遊技顧客数が少なかったエリアともいえよう。

なお、西側へ7キロほど進んだ先には『マルハン新加古川店』が新築でのグランドオープンを控えている点も付記しておきたい。

運営母体では同じく加古川市で営業してきた『ニューラスベガス』を2021年3月に閉鎖していて、これにて経営ホールは一旦無くなったようだ。このままパチンコ事業から撤退することになるのだろうか。

店舗 ラスベガス
閉店日 2023年2月25日
住所 兵庫県加古川市上荘町都染693番地1
備考
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コメント 4件

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コメント一覧 (4件)

  • ロシアが撤退したマクドナルドとかスタバを利用してます。日本も辞めるホールを公共事業として、国がせしめて地方に経営させては?どうかね。一日、何もせずに座って高給を貰ってる公務員を出向させて、店員で!コキ使うのが良い。経営も客も店員もオールジャパンと言う事で

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  • パチンコ、パチスロの出玉だけで生計を立てる者の育成をしていない企業は、パチンコ事業からの撤退になる羽目になる。

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  • 毎日どこかのホールが無くなれば日本が平和に成りますよ

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