「西川口駅」からすぐの『パチスロ　ＭＡＸⅡ』が半年間の充電期間を経て４月７日にリニューアルオープン、スマスロの導入も

埼玉県川口市にて営業してきた『パチスロ　ＭＡＸⅡ』が改装のため休業となったのは昨年１０月１７日のこと。そしてこの度、４月７日（金）にリニューアルオープンすることがＨＰ上で告知されている。

同店は「ＪＲ西川口駅」からすぐの場所に店舗を構えており、総設置台数は１３０台のパチスロ専門店であった。

近隣には『ゴードン西川口店』や『オリエンタルパサージュ西川口４５６』などの競合ホールに加えて、グループ店舗となる『ウイングエース西川口店』も存在しているエリアである。

運営母体となる「産経商事」グループは埼玉県にてパチンコホールを展開するチェーン企業で、経営店舗は主に「ウイング」の屋号を冠しており計４店舗を営業中だ。

半年間の充電期間を経て『パチスロ　ＭＡＸⅡ』が再始動するにあたり、むろん「スマスロ北斗の拳」（３台）をはじめとしたスマスロの導入もアピールされていた。小規模パチスロ専門店の改装オープンには期待したいところである。