沖縄県最大規模の低貸専門パチンコ店『メガフェイス１１２０豊崎Ⅱ』が誕生！

沖縄県豊見城市にて営業中のパチンコホール『メガフェイス１１２０豊崎Ⅱ』は２０２３年４月８日（土）にリニューアルオープンを実施した。

同店は、福岡県を中心にパチンコホールをチェーン展開するフェイスグループが運営。設置台数は、パチンコ機２４０台・パチスロ機２５２台（合計４９２台）の中規模ホールであり、今回のリニューアルにおいて全台低貸専門店へと移行している。

なお、同店は『メガフェイス１１２０豊崎本館』（総設置台数５３４台）が隣接するツインホールとして営業。こちらの店舗は、４円パチンコおよび１０００円４６枚パチスロのみの営業となっており、店舗ごとに通常貸し専門店と低貸専門店を棲み分けた格好だ。

２．２４円パチスロにスマスロ設置！

沖縄県内の低貸専門店は、『スーパーイースペース塩屋』（総設置台数３８４台）と『Ｊ・ＰＡＲＫ安謝』（総設置台数３６８台）が存在し、今回のリニューアルで『メガフェイス１１２０豊崎Ⅱ』（総設置台数４９２台）は県内で最大規模の低貸専門店になった。

超低貸コーナーの２．２４円パチスロには、「Ｌバキ　強くなりたくば喰らえ！！！」（５台設置）といったスマスロが導入されており、同店が低貸コーナーに力を入れているのがよくわかる。

リニューアルオープン以降、『メガフェイス１１２０豊崎Ⅱ』はどのような変化を見せてくれるのか。大きな期待をしつつ、稼働状況を見守っていきたい。

なお、同店の直近１年間のリニューアル内容は以下の通りである。
２０２３年　１月：２．２４円スロット新設（７２台）、１．１２円パチンコ増台（１３６台へ）
２０２３年　２月：２．２４円スマスロ導入