パチンコ業界初のスマート遊技機専門店『スマートガーデン浦和』が４月２０日に改装オープン、計８８台となり「ついに完成！」とアピールされる

『スマートガーデン浦和』店舗外観（2023年2月撮影）

埼玉県さいたま市浦和区にて営業するパチンコホール『スマートガーデン浦和』は２０２３年４月２０日（木）にリニューアルオープンを実施した。

同店は、首都圏を中心にパチンコホールをチェーン展開するガーデングループが運営。スマートパチンコ機（スマパチ）、スマートスロット機（スマスロ）のみを取り扱う業界最先端のパチンコホールとして営業している。

進化が止まらない！総設置台数８８台ヘ拡大

今回のリニューアルでは、スマパチ４台・スマスロ８４台（合計８８台）まで増台した上で『スマートガーデン浦和８８』へと名称を変えている。

同店は２０２３年２月８日（水）、「ＪＲ浦和駅」駅前の元コンビニ跡地にグランドオープン。当時６６台だった総設置台数は、段階的なリニューアルオープンを経て、現在８８台まで拡大している状況だ。

リニューアルオープン当日は、「Ｌゴブリンスレイヤー」（８台導入）や「ｅルパン三世　ＴＨＥ　ＦＩＲＳＴ　スマパチ」（２台導入）といったスマート遊技機の最新機種が導入される。

ホームページ上では「ついに完成！」などとアピールされていて、オープン以降続いていた段階的な増台もこれにてひと段落のようだ。

なお、同店の直近１年間のリニューアル内容は以下の通りである。
２０２３年　３月：設置台数増台（６６台→６９台）
２０２３年　３月：設置台数増台（６９台→７２台）
２０２３年　４月：設置台数増台（７２台→７７台）、スマパチ新設