宮崎県都城市にて営業してきたパチンコホール『宝都北店』が2023年5月31日(水)の営業を以って閉店する。
同店は国道10号線沿いに位置しており、パチンコ機210台・パチスロ機100台(合計310台)の小規模ホールであった。
半径1キロ圏内にはグループ店舗となる『宝シリウス』も存在しているエリアだ。ドミナント展開の格好で営業してきた『宝都北店』だが、店舗統合のためこの度閉鎖されることに。
運営母体となる「シリウス」グループは宮崎県にて5店舗を営業してきた中堅チェーンだ。昨年末には『シリウス清武店』を居抜きでグランドオープンしたことも記憶に新しいところ。
一方で、昨年11月には宮崎県都城市の『グッドラック』を休業しており、今回はそれ以来の店舗閉鎖となっている。
店舗 | 宝都北店 |
閉店日 | 2023年5月31日 |
住所 | 宮崎県都城市都北町6012-2 |
備考 | ※ |
パチンコやめたら退屈で死んじゃうよォ!!
パチンコ、パチスロの出玉だけで生計を立てる者育成を怠った結果。もう、客が、パチンコ、パチスロで金儲けが出来ないから、遊戯人口自体のパイが減っている。
遊戯人口を増やしたければ、パチンコ、パチスロの出玉だけで生計を立てる者の育成が業界の地位向上、成長、社会貢献。客は、株式等の金融商品と同様、資産運用目的。資産が目減りするから客が減る。
生計生計うるせーよ。生計目的だけじゃなくて、関わった客全体の問題だろ?メーカー側も問題あるから、そこも突っ込まんといかんやろ?アフォ丸出し持論出して恥ずかしくない?論点ずれてるから。
では、何故、客はパチンコ、パチスロを辞めた理由がその1台の生涯稼動に対して客が根本的に勝てないからと、答えるのか、理由を述べるべし。
100%を超える出玉率を認めているのに、一度も100%を超えないから離れるのである。