長野県長野市で営業するパチンコホール『マルハンメガシティ長野』は、2023年6月21日(水)にパチスロコーナーの増台を実施した。
同店は、全国にパチンコホールをチェーン展開する「マルハングループ」が運営。2023年4月21日(金)にグランドオープンしたばかりの店舗だ。
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頑張れにゃんまる( ˙-˙ )౨ pic.twitter.com/IJCTtjP6ei
— マルハンメガシティ長野 (@megacitynagano) June 21, 2023
長野県最大のパチンコ店『マルハンメガシティ長野』
設置台数は合計1207台で、長野県内では最も大きいパチンコ店となっている。ちなみに、2番手は長野県松本市で営業する『KEIZ松本店』(総設置台数1185台)、3番手は長野県安曇野市で営業する『APULO1111』(総設置台数1128台)が続く。
周辺には、『ニューアサヒ長野青木島店』(総設置台数1012台)、『ニュートーキョー青木島店』(総設置台数704台)、『よろこびの街100万ドル高田店』(総設置台数670台)、『ニュートーキョー柳原店』(総設置台数629台)、『スーパーライオンズ大豆島店』(総設置台数625台)、『メトロ東和田店』(総設置台数616台)、『e-asahi長野稲葉店』(総設置台数583台)など、複数のパチンコホールが点在している。
そんな中で今回、『マルハンメガシティ長野』はパチスロの設置台数を506台から536台へと拡大。設置機種を見ると「スマスロ北斗の拳」(計45台設置)や「パチスロ甲鉄城のカバネリ」(計26台設置)など、人気機種が増台されている。
長野県最大のパチンコホールである『マルハンメガシティ長野』が、どのような店舗へと進化していくのか。大手パチンコチェーン店の営業手腕に注目しておきたい。