埼玉県鶴ヶ島市にて新たなパチンコホール『ジャラン若葉駅前店』が遊技産業健全化推進機構に登録されている。元『オータ若葉駅前店』と同住所だ。
『オータ若葉駅前店』は東武東上線「若葉駅」からすぐの場所に位置しており、パチンコ機271台・パチスロ機285台(合計556台)の中規模ホールであった。しかしながら本年3月26日を以って閉店していたものだ。
その後、株式会社リベラ・ゲーミング・オペレーションズに事業承継されることが6月5日の官報に公告されていたため、屋号変更の上で再始動することが予想されていたところ。
そんな中でこの度、『ジャラン若葉駅前店』として健全化推進機構に登録された次第である。
同社は首都圏を中心にパチンコホールを展開するチェーン企業で、主に「ジャラン」の屋号を冠して計9店舗を営業してきた。昨年4月には浅草寺の近くで『ジャラン浅草店』をグランドオープンさせたことも記憶に新しいところだろう。
積極的なM&Aによりその勢力を着実に拡大している同社。大手チェーンの「オータ」グループが2年も経たずに撤退した『オータ若葉駅前店』をどのように運営していくのか。注目したい案件の一つである。
店舗 | ジャラン若葉駅前店 |
日程 | 近日グランドオープン |
住所 | 埼玉県鶴ヶ島市大字藤金852-1 |
検索 | google店舗検索 |
URL | |
備考 | ※『オータ若葉駅前店』跡 |
サンクも消えたし狙い目かもしれないが競合店がないから出さないかもね。
そしてまた潰れる。
まあDステもイチプラもラカも糞だし坂戸はダメ。
よく考えてみろ。
2023年電気代高騰とスマスロ導入により全国のパチンコ屋の約50%が潰れてんだぞ。
出す訳ないだろ。
このご時世によく新店舗なんか出したもんだよ。